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Top - Schedule - 吉田次郎『Jiro Yoshida meets WEST 2024 Tour』
2024.03.15(Fri)
吉田次郎『Jiro Yoshida meets WEST 2024 Tour』

世界を股にかけ活躍するギタリスト吉田次郎プロデュースによるステージが決定!
繊細にして縦横無尽な吉田次郎の超絶技巧のギタープレイをバンドスタイルでお届けする一夜!

2024年3月15日(金)

出演:Jiro Yoshida(Gt,Vo)、Atsushi Tsudurano(Sax)、Kyoko Onoda(Pf)、Takahiro Ishi(Ba)、Yu Murakami(Dr)、Zenty(Sub Gt)

時間:open 18:00/start 19:00

料金:【全席指定】5,000円 | 当日5,500円(共に税込/飲食代別 要2オーダー制)
※未就学児童入場不可

座席レイアウト(本公演は全席指定となります)
※下記販売ページまたお電話にて、お客様ご自身で座席を選択していただけます。

■チケットは2月2日(金)10:00〜発売開始

①オンライチケット販売
↓↓

②電話でのご購入
オペレーター対応/0570-08-9999(年中無休 10:00-18:00)

※本公演におけるチケット購入契約が成立したチケットは、お客様都合による取替、変更、キャンセルはお受けできません。予めご了承ください。

■公演に関するお問合せ
border:TEL 092-406-8448【16:00〜22:00(月曜定休日)】
公演中などお電話が繋がりにくい時間帯がございます。お客様にはご迷惑をおかけ致しますが、その際は時間をおいて再度お電話頂きますようお願い申しあげます。
 

Jiro Yoshida・吉田 次郎
1958年福岡生まれ。5歳でピアノ、6歳でクラシックギターを始め15歳の時にジョン・コルトレーンを聴きジャズに興味を持つ。
18歳で上京し、スタジオ・ミュージシャンとしてプロ活動を始める。その後第一線で活躍していたが1981年新宿でマイルス・デイヴィスを聴いたことが転機になり、1983年渡米。翌年バークリー音楽院に入学。卒業後は同学院の講師を務めた。
90年からニューヨークに居を構えて本格的な音楽活動を始める。オリバー・レイクやフィリス・ハイマンといったコアなジャズからジョー・サンプル、マイケル・フランクス、リッキー・リー・ジョーンズ、セルジオ・メンデス、フィービー・スノウといったポップ・アーティストのツアー・サポートまで幅広く活動している。
ジャズギタリストとしては自らのグループ“ニューサウンド・ワークショップ”を主宰し、実験的な音楽にも挑戦するなど芸術家としての真摯な音楽活動も続けている。プロデューサーとしてはカルロス・ジョビンへのトリビュート作「エアーズ・トゥ・ジョビン」(BMGジャパン)でアストラッド・ジルベルトを起用したり、ニューヨーク・ヴォイセズとマンハッタン・トランスファーのジャニス・シーゲルを共演させたプロジェクト「トリビュート・トゥ・カーペンターズ」(キング)を完成させるなどその幅広い人脈とアメリカの音楽業界に精通した活動ぶりで、在米日本人アーティストとしては異色な才能を発揮している。

モントリオール・ジャズ・フェスティバル、Mt・FUJIジャズフェスティバル、JVCジャズフェスティバル等内外のメジャーなジャズフェスに多数出演。
2003年にNHK人気番組「公園通りで会いましょう」のウイークリーホストを勤め、1週間に及び多彩なゲスト(八代亜紀、三宅裕司、他)と伴に吉田次郎ワールドを繰り広げさらに彼の才能がお茶の間に浸透した。
同年、国際連合ニューヨーク本部から日本人としては2人目の国連WAFUNIF親善大使に任命される。

ジャズギタリストとして以外にも、「ダンス・ウィズ・ウルヴス」などの映画音楽のスコアも手掛けている。現在は近年公開予定のハリウッド映画「I Remember You」(リチャード・ドレイファス、ジェニファー・アニストン主演)のテーマ曲およびスコアを手掛けている。2015年にはSony Musicからアルバム『a pastel shade』を発表した。
​2016年にマリーン&クリヤ・マコトと共に世界で活躍するジャズメン3人によるユニット「THREESOME(スリーサム)」のファーストアルバム「CUBIC MAGIC」をリリース。ガーシュウィンの有名なナンバー「サマータイム」はトヨタNewCrownスペシャルムーヴィー使用曲に。2017年には「THREESOME(スリーサム)」のセカンドアルバム「WHATEVER!」をリリース、秋には全国ツアーを開催。

2019年5月、NYの凄腕ミュージシャンを迎えた超絶ソロ作「Red Line」完成!

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